パソコン作業の姿勢、大丈夫?手首やひじ、肩への影響を防ぐコツ

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パソコン作業をしていると、つい前のめりになったり、腕を無理な角度で置いたりしていませんか?

わたしもそのせいか、長期間にわたってかなりの痛みに悩まされました。

姿勢が悪いと手首やひじ、肩に負担がかかり、痛みや不調の原因になることも。

長時間の作業でも快適に過ごしたいですよね

パソコン作業中の気をつけたいポイント

1. ひじと手首の角度をチェック

キーボードやマウスを使うとき、ひじの角度は90度が理想的。手首が反り返っていると負担がかかるので、リストレストを使うのもおすすめです。

2. 椅子と机の高さを調整

椅子が低すぎると腕を持ち上げる形になり、肩やひじに負担がかかります。机とのバランスを見ながら、腕がリラックスできる高さを探してみましょう。

3. こまめにストレッチを

長時間同じ姿勢を続けると、筋肉が固まりやすくなります。1時間に1回は腕や肩を回したり、軽くストレッチをするだけでも違いますよ。

4. モニターの高さを見直そう

画面が低すぎると前かがみになりやすく、首や肩に負担がかかります。目線の高さにモニターを調整すると、自然と良い姿勢が保てます。

無理な姿勢が続くと、痛みが出るだけでなく、慢性的な不調につながることも。日々の作業を快適にするために、今の姿勢を見直してみませんか?小さな工夫で、体の負担を減らしていきましょう!

効果的なPC周辺機器もあるので気になる方は試してみるのもおすすめです。