前回は、テニスひじや腱鞘炎を乗り切るための「腕周り」の神グッズをご紹介しましたが、実はもうひとつ、わたしのデスクワークを劇的に変えてくれたスタイルがあるんです。
それが「スタンディング(立ち仕事)」でのパソコン作業!
「えっ、立って仕事するの? 疲れそう……」 そう思う方も多いですよね。わたしも最初はそう思っていました。でも、ずっと座っていると、腕だけでなく腰や背中、さらには頭までどんより重くなってくることありませんか?
座りすぎは「第二の喫煙」!?
実は、長時間座りっぱなしでいることは、健康にとってかなりのリスクがあると言われているんです。
わたしも集中して作業していると、気づけば2〜3時間座りっぱなし……なんてことも。 そうすると、せっかくアームレストで腕を労わっていても、今度は腰がバキバキになって、足もパンパンにむくんでしまっちゃったりします。
そこで導入したのが、今のデスクにそのまま置ける「スタンディングスタンド」なんです✨
スタンディング作業をやってみて感じたメリット
実際に「立って作業する時間」を取り入れてみて、特によかった!と思うポイントを3つにまとめてみました。
1. 腰への負担が分散
座っているとき、わたしたちの体重はすべて腰(骨盤)にかかっています。 立ってみるとわかるのですが、体重が足裏に分散されるので、ずっと同じ姿勢で固まっていた腰が「ふぁ〜っ」と解放される感じがしてラクになりました!
2. 集中力がグッとと上がる
お昼過ぎのあの「魔の眠気」……。座っているとどうしてもウトウトしちゃいますが、立っていると不思議と頭がスッキリします。 「よし、この1時間で立って集中して終わらせよう!」という感じで作業にリズムが生まれるようになりました。
3. 運動不足の罪悪感から解放される
40代、50代になると少しでも体を動かしたいですよね。 立っているだけで、座っているときよりカロリー消費量も上がりますし、ふくらはぎを軽く動かすことで血流も良くなります。ちょっとした「ながら運動」気分でやれば運動効果もきっとあるに違いありません。
今までのデスクで「立ち仕事」を始めるには
「でも、スタンディングデスクって高いし、今の机を捨てるのはもったいない……」
そうですよね。わたしもそう思って探しまくりました! そこで見つけたのが、今あるデスクの上にポンと置くだけで、高さを自由に変えられる「卓上型のスタンディングスタンド」です。
これが本当に優秀!レバーひとつでデスク面の高さを変えられて「座り」と「立ち」を簡単に切り替えられるんです。わたしは白の2段タイプにしました♡
注目ポイント: 前回の記事でご紹介した「外付けキーボード」もこのスタンドの上にそのまま載せて使えます。画面角度も「BoYataのPC台」で調整可能。お気に入りの「ひじラクのシステム」を維持したまま、立ち姿勢になれるのが最高なんです。
わたしが使ってみて「これは安定感があっていい!」と思ったスタンドはこちら。
無理せず「15分」から始めてみて
もちろん、1日中ずっと立っている必要はありません。 「メールチェックのときだけ立つ」「30分座ったら15分立つ」といった感じで、こまめに姿勢を変えるのが、ひじ・腰・肩、すべてを労わるコツです。慣れてきたら30分、60分と伸ばしつつ、休憩を挟んで割ってくださいね😃
四十肩、五十肩、テニスひじ、そして腰痛……。 身体のサインを早めにキャッチして、便利グッズに上手く活用して、一緒にご機嫌でパソコン作業を続けていきましょう!


